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新しいブランドを告知するためのシリーズポスター ひとり暮らしをオシャレに快適にアピールする。



企業の一部門が新しい名称でスタートするための告知ポスター。
「モデル編」と「イラスト編」を作成。「モデル編Ⅰ」では、スタジオに大道具、小道具を入れ部屋をセッティング、
大掛かりな撮影となった。
モデルは、今どきの女子大生をイメージし、某エージェントのオーディションで決定する。
スタイリスト、ヘア―メイクを入れ、何点かバリエーションを撮影、カメラ目線ではなく日常の雰囲気を出したかった
のでこれに決定。
「モデル編Ⅱ」では、実際の学生を募集し、スタイリングを入れ一人ずつスタジオで撮影し、
後で、編集した。各自コメントを入れ説得力のあるポスターに仕上げる。
「イラスト編」は東京のイラストレーターに発注、コンセプトを伝え、ディテールはイラストレーターにまかせた。
ポスター、雑誌広告、ノベルティと展開。
ヤング層にアピールし企業イメージアップと需要を取り込むのに成功した。
2016.09.20


Web制作

現在、日本でインターネットを利用している人の数は、約1億18万人。
人口普及率は、82.8 %で国民の10人中、8人の人がインターネットを使っています。

インターネットがなかった時代、企業がクライアントを見つけるには新聞やチラシなどで広告を
出すか、営業の方が走り回って、クライアントを見つけてくる等の手段しかなかったのではないでしょうか。

しかし、時代は変わり今や10人に8人はインターネットを利用し、わからないことは、何でもネットで調べ解決できる時代です。
実際にインターネット利用者の8割は自信に起きた問題を解決するためにネットを利用しています。

そんな中、ホームページもない会社から営業の方が来られても信用されるのでしょうか。
ホームページがあるから実力のある会社というわけではありませんが、ホームページがなければ、
実力のある会社であってもその会社が、どの様な事をしていて、どの様な実績があり、どの様な経営理念を持っているのか、といった情報をクライアントは知るすべがありません。

数ある同業者の中からクライアントが企業を比較する時に、ホームページを見て比較するとしたら、比較対象にすらなりえません。

ホームページを制作しようと考えておられる企業様は、ホームページを制作すれば、いったいどれぐらいの期間で、どれぐらいの売り上げに繋がるのか、具体的に知っておきたいと思います。
しかし、そういった事を正確にお伝えできるホームページ制作会社は残念ながら存在しないでしょう。

ですが、ホームページがあればアクセスの解析などから、その企業様のターゲットとなるお客様がどの様な消費者で、どこの地域に多く存在し、どんなサービスを求めているのか等、様々な事を調べることも可能になります。

ホームページは単に会社の情報を配信するだけの物ではありません。
ホームページの事でお悩みの方がおられましたら、何なりとお問い合わせ下さい。

 

ホームページが企業にとって必要な理由



Web制作

現在、日本でインターネットを利用している人の数は、約1億18万人。
人口普及率は、82.8 %で国民の10人中、8人の人がインターネットを使っています。

インターネットがなかった時代、企業がクライアントを見つけるには新聞やチラシなどで広告を
出すか、営業の方が走り回って、クライアントを見つけてくる等の手段しかなかったのではないでしょうか。

しかし、時代は変わり今や10人に8人はインターネットを利用し、わからないことは、何でもネットで調べ解決できる時代です。
実際にインターネット利用者の8割は自信に起きた問題を解決するためにネットを利用しています。

そんな中、ホームページもない会社から営業の方が来られても信用されるのでしょうか。
ホームページがあるから実力のある会社というわけではありませんが、ホームページがなければ、
実力のある会社であってもその会社が、どの様な事をしていて、どの様な実績があり、どの様な経営理念を持っているのか、といった情報をクライアントは知るすべがありません。

数ある同業者の中からクライアントが企業を比較する時に、ホームページを見て比較するとしたら、比較対象にすらなりえません。

ホームページを制作しようと考えておられる企業様は、ホームページを制作すれば、いったいどれぐらいの期間で、どれぐらいの売り上げに繋がるのか、具体的に知っておきたいと思います。
しかし、そういった事を正確にお伝えできるホームページ制作会社は残念ながら存在しないでしょう。

ですが、ホームページがあればアクセスの解析などから、その企業様のターゲットとなるお客様がどの様な消費者で、どこの地域に多く存在し、どんなサービスを求めているのか等、様々な事を調べることも可能になります。

ホームページは単に会社の情報を配信するだけの物ではありません。
ホームページの事でお悩みの方がおられましたら、何なりとお問い合わせ下さい。

 
2015.10.15


ここ最近、サイバー攻撃などセキュリティに関するニュースが後を絶ちませんね。

今回はWebサイト運営において、
今後も更に重要になると思われることを書いておきたいと思います。

さて、企業のWebサイトでは主にお問い合わせフォームなどから個人情報を入力しますが、
入力された情報が盗聴されないか、心配になることもあるかと思います。

そこでサーバーにSSLを設定することで、通信の暗号化を行い、
安全に個人情報のやりとりを行います。

ただし、SSLを使用するには1ドメインに対して1IPアドレスが
必要になるといった、避けることができないコストがかかってしまいます。

先日、某大手レンタルサーバーのプランにおいて、
独自ドメインのSSLが手軽に利用できるようになりました。

SSL自体の費用は別途必要になりますが、
IPアドレスの取得が不要になります。

これは「SNI (Server Name Indication)」という技術ですが、
この技術自体は何年も前に確立していたそうです。
ですが、サーバーやブラウザが対応しないと使えないため、
なかなか日の目を見ることがなかったようです。

最近になり、サーバーのアプリケーションや
Webブラウザが対応できるようになってきています。

これを期に、WebサイトのSSL化を進めてみてはどうでしょうか?

SSL暗号化通信



ここ最近、サイバー攻撃などセキュリティに関するニュースが後を絶ちませんね。

今回はWebサイト運営において、
今後も更に重要になると思われることを書いておきたいと思います。

さて、企業のWebサイトでは主にお問い合わせフォームなどから個人情報を入力しますが、
入力された情報が盗聴されないか、心配になることもあるかと思います。

そこでサーバーにSSLを設定することで、通信の暗号化を行い、
安全に個人情報のやりとりを行います。

ただし、SSLを使用するには1ドメインに対して1IPアドレスが
必要になるといった、避けることができないコストがかかってしまいます。

先日、某大手レンタルサーバーのプランにおいて、
独自ドメインのSSLが手軽に利用できるようになりました。

SSL自体の費用は別途必要になりますが、
IPアドレスの取得が不要になります。

これは「SNI (Server Name Indication)」という技術ですが、
この技術自体は何年も前に確立していたそうです。
ですが、サーバーやブラウザが対応しないと使えないため、
なかなか日の目を見ることがなかったようです。

最近になり、サーバーのアプリケーションや
Webブラウザが対応できるようになってきています。

これを期に、WebサイトのSSL化を進めてみてはどうでしょうか?
2015.02.09

SNSx動画

SNSに必ず利用されているのが、画像や動画の投稿。

最近よく話題に上がっている「Vine」という動画サービスがあります。

「Vine」は6秒という短い動画を投稿することができます。

「Vine」ではスマートフォンの専用アプリで撮影したら
すぐに投稿できるので、手軽さもあり人気があるようです。
さらにTwitterやFacebookに連携して投稿できます。

動画といえば「Youtube」ですが、投稿まで手間がかかり、
気軽に投稿というわけにはいかない場合が多々ありますね。

たった6秒ですが、撮影対象によっては閲覧者に
インパクトを与えることができる思うので、
マーケティングには持ってこいでは無いでしょうか?

一般では「おもしろ動画」という形で利用されていることが多いようです。

この記事を書いているところ、活用している企業を見つけました。


□森永製菓
http://www.morinaga.co.jp/vine/

最近では大手写真SNS「Instagram(インスタグラム)」が
動画アプリを公開したそうです。

写真に加えて動画も手軽に作れるようになり、
次はどのようなメディアが出てくるのか、楽しみになってきますね。
2014.08.27

第5回.Webマーケティング~最後に~

私がWebマーケティングについて書かせて頂いたのは
売上をあげられる営業のフローが確立できていない企業はもちろん
顧客の管理すらできていない企業がとても多かったため、です。

まずは、引き出しに眠っている
名刺の整理からされてみてはいかがでしょうか。

名刺があるということは1度お会いして
見込顧客か新規顧客になっている方が多いと思います。

もし何かお困りであれば、これらをサポートするツールもありますので、
お話しだけでも気軽にいただければと思います。

それでは、全5回.Webマーケティングを
最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後も貴社にとって役立つ情報をお届けしますので
よろしくお願いいたします。
2014.04.30

第4回.Webマーケティング~アプローチ方法の使い分け~



さて、これまで新規顧客を中心に書いてきましたが、
当然、他の顧客も大切です。

今回は「売れる仕組みをほぼ自動的に構築する」ために
顧客のレベルにあわせたアプローチの方法をお伝えしようと思います。

例えば、潜在顧客とリピーターでは
働きかける内容が当然ですが事なってきます。

潜在顧客に働きかけるには
電話、FAX、チラシ・・・いろんな媒体がありますが
自社のホームページに『オファーを設置し成約ページに誘導する方法』が
コストパフォーマンスを考えても一番良いと思います。

オファーとは、見込顧客を獲得するための仕掛けで
無料サンプル・お買い得情報・無料小冊子・無料メルマガなどがそれにあたります。

見込顧客と新規顧客に働きかけるには
前回、お伝えしたフロントエンド商品が最適です。

貴社の商品を期間限定や格安版、無料キャンペーンなど
分かりやすく、シンプルで、買いやすいをコンセプトに商品の開発を行い
メール等で告知を行います。

リピーターとファンに働きかけるには
すでに提供している商品やサービスにさらなる付加価値
特典、お得感、サービスを考える事で長く使い貴社の商品・サービスを利用していただけます。
2014.04.23

第3回.Webマーケティング~本命商品を売るフロントエンド商品~



前回、顧客をレベルで分けた考え方と
新規顧客をリピーターに変える働きかけを
最優先するべきだとお伝えしました。

では、具体的にどのようにすればいいのか?
まず、それぞれ顧客に見合った貴社の本命商品ではなく
フロントエンド商品を開発します。

フロントエンド商品とは、
たとえば、セミナーやノウハウ小冊子、試用版ソフトウェアなど
安価で使ってもらいやすい商品です。

それらのフロントエンド商品を使ってもらう事で
顧客との関係が
『実績を積む』→『信頼が生まれる』→『リピートする』に繋がっていきます。

そうすることで、お客様が『何か大きな仕事』をお願いする時に
他社よりも、貴社に依頼される図式を作り上げられます。
2014.04.16

第2回.Webマーケティング~マーケティング活動の本質~



では、今回は5つのレベルにわけた顧客について
もう少し詳しく書いてみようと思います。

それぞれの定義を簡単にまとめると
潜在顧客・・・まだ貴社の存在を知らない
見込顧客・・・接触はあるがまだ仕事に至っていない
新規顧客・・・1度だけ仕事をしたことがある
リピーター・・・何度も仕事をしたことがある
ファン・・・貴社でないとダメな条件がある
という感じです。

潜在顧客を見込顧客に
見込顧客を新規顧客に
新規顧客をリピーターに
リピーターをファンに

顧客のレベルをあげていくことが
マーケティング活動の本質ではないでしょうか。

昨今では、潜在顧客に働きかけて
見込顧客・新規顧客の獲得に
力を入れておられる企業が多いのですが

新規顧客の獲得は既存顧客の維持よりも費用がかかり難しいため
まずは、新規顧客をリピーターにレベルアップさせる働きかけを
最優先するべきだと私は考えています。
2014.04.09

第1回.Webマーケティング~顧客の分類~



売上をあげられる営業のフローが確立できていますか?
という質問に対し
「できている」と答えられる企業様は少ないのではないでしょうか?

今回は、貴社独自の営業フローを確立して頂くために
大切な事柄を何回かに別けて書いていきたいと思います。

まず、営業フローを確立するために大切なのは
顧客との関係管理の見直しです。

一般的には『顧客』とひとまとめにされていますが
その中には、まだ1度も取引をしていない人もいれば
何回も取引をしている人もいると思います。

そこで、私は顧客を次の5つのレベルに別けて考えています。

レベル1.潜在顧客
レベル2.見込顧客
レベル3.新規顧客
レベル4.リピーター
レベル5.ファン

言葉からなんとなく分かるかもしれませんが、
次回、各顧客の詳細を説明させて頂こうと思います。
2014.04.02